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日本がん転移学会事務局
〒541-8567
大阪市中央区大手前3丁目1番69号
大阪国際がんセンター・研究所内
TEL/FAX:06-6945-0355

利益相反について

■日本がん転移学会 利益相反
 日本がん転移学会において発表される研究では、その性格上産学連携により新規医薬品や医療機器・技術を用いた研究開発が行われることが多く、学術的・倫理的責任を果たすことによって得られる成果の社会への還元(公的利益)だけではなく、産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があります。この二つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反(Conflict of interest:COI)と呼びます。臨床研究の学会発表での公明性を確保するため、2011年度学術集会より、発表者の利益相反状態の自己申告を行っていただくことにいたしました。

 
  
1.
演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反の有無を選択していただきます(共同演者のものは開示不要)。
2.
利益相反状態有りの場合は、総会発表時にスライドあるいはポスターの最後に開示して頂くこととなります。
3.
利益相反状態有りとは、特定の1企業・団体からの年間の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料が100万円以上、50万円以上の口演料、原稿料、200万円以上の研究費などを指します。
 
 
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